クラウドファンディングのメリット・デメリット(リスク)

クラウドファンディングのメリット・デメリット(リスク)

 

ソーシャルレンディング・クラウドファンディングで運用する際に気になるのがやはり、そのメリットとデメリット(リスク)です。

 

どういった運用対象なのかよくわからずにお金を投じるというのはやってはいけないことですから、しっかりとその特徴を把握しておきたいところ。

 

そこでここでは、ソーシャルレンディング・クラウドファンディングのメリットであったりデメリットについてご紹介しますので、参考にしてみてください。

 

なお、クラウドファンディングは細かく分けて5種類あってそれぞれメリット・デメリット(リスク)が違うので、各タイプ別にご紹介します。

 

⇒ クラウドファンディングの種類とその特徴まとめ

 

寄付型クラウドファンディング

 

寄付型クラウドファンディングのメリット・デメリットについて。

 

メリット

 

その寄付がどういったことに使われるのかや、どういったふうに使われているのかわかる、というのがメリットです。

 

デメリット

 

寄付型のクラウドファンディングの場合は、ほかの寄付と違って寄付控除を受けられないことが多いというのがデメリットです。

 

また、これは普通の寄付も同様ではありますが、自分の出したお金が思ったように使われない可能性があります。

 

購入型クラウドファンディング

 

購入型クラウドファンディングのメリット・デメリットについて。

 

メリット

 

プロジェクトが立ち上がり、発展していく過程をリアルタイムで見られるのは購入型のだいご味です。

 

また、業者によってはコメントできる機能がついていたりもするので、一体感を持ってそのプロジェクトに参加できるのがいいですね。

 

それ以外にも、まだ世の中に出回っていない・出回らないサービスや商品を受け取れる(プロジェクトにもよりますが)といったメリットもあります。

 

デメリット

 

通常のサービスや商品購入とは違うため、途中でプロジェクトがうまくいかなくなってサービスや商品が受け取れない、または受け取り時期が伸びる可能性があります。

 

また、自分がイメージしていたものと違う、期待したレベルに達していないものが送られてくる可能性がある、といったことも考えられますね。

 

融資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)

 

融資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)のメリット・デメリットについて。

 

メリット

 

それぞれのサービス提供会社などによっても異なりますが、利回りがほかの投資対象と比較して高いというのがメリットだと言えます。

 

また、その性質上少額からの投資が可能であり、今まで投資対象にならなかったものへ投資できるというのも魅力。

 

それと、これも出資するファンド内容によって異なるので一概には言えませんが、出資により社会貢献になる、というのもひとによっては嬉しいポイントになるでしょう。

 

その他にも、株式投資などのように市場動向に左右されない、借入した事業者の事業が不調に終わったとしてもパフォーマンスに影響が出ない(それによって借り入れたお金の返済ができなくなるといった可能性はありますが)、といったのもメリットの一つだと言えます。

 

デメリット

 

リスクの面で、わかりにくいというのがデメリットです。

 

というのも、どういった会社にお金を貸すのか・どういった人にお金を貸すのかといったことは、お金を出す側は分からないようになっています(もちろん、サービス提供者側は把握していますが^^;)。

 

これは制度上お金を出す側が個別の事業者に対してお金を出せないようになっているためで、その点は注意すべき点だと言えるんですよ。

 

もう少し具体的に言うと、出資を受ける事業者の審査はサービス提供者に任されるため、そのサービス提供者の果たす役割というのは非常に大きくなっています。

 

なので、サービス提供者をしっかりチェックしておかなければいけないので、その点は手間がかかると言えるでしょう。

 

また、現状出資して得た利益については雑所得となるため総合課税であり、確定申告の必要があります。

 

なので、現在家族の扶養範囲内で生活している場合は気を付けないといけないですし、確定申告をやっていない人は手間が増えることになるんですよ。

 

その点についても、デメリットになると言えるでしょう。

 

⇒ クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)の税金・確定申告について解説

 

ファンド型クラウドファンディング

 

ファンド型クラウドファンディングのメリット・デメリットについて。

 

メリット

 

ソーシャルレンディングと違って個別の事業者を知ることができるので、事前にどういったところにお金を貸すのか細かくわかるのがメリットです。

 

また、金銭的リターンが狙えるほか、それ以外にサービスや商品の提供がある案件もあります。

 

イメージとしては、株主優待のある株式に投資する、といった感じでしょうか。

 

デメリット

 

出資した事業者が倒産したりすれば、資金が回収できない恐れ(貸し倒れリスク)があります。また、事業がうまくいかなかった場合も元本が毀損する恐れがあるので、その点はデメリットだと言えるでしょう。

 

また、ソーシャルレンディングの項目でもご紹介しましたが、確定申告が必要になるというのもデメリットだと言えます。

 

株式型クラウドファンディング

 

株式型クラウドファンディングのメリット・デメリットについて。

 

メリット

 

上場していない株式に対しても投資できるというのがメリットです。

 

デメリット

 

上場していないので、流動性が確保できません。なので、何かあった時になかなか売れない、といったリスクがあります。


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