不労所得の種類やその作り方を解説

不労所得の種類やその作り方を解説

 

不労所得という響きはなんだか怪しげです。なぜなら、日本では汗水たらして働いたおカネこそが正義、といった価値観がまだ根強いからです。

 

ですが、お金に色はついていませんし、自分が労働力となって働かないとお金が得られない状態は非常に危険だと言えます。

 

なので、働かずにお金が入ってくる、または最少労力で効率的にお金が入ってくる仕組みを作ることから逃げてはいけません。

 

⇒ アーリーリタイア(早期リタイア)についての考察【完全版】

 

不労所得をつくるのに初めはパワーがいる

 

不労所得は、働かずに得られる収入と言えますが、簡単ではありません。

 

数百円レベルであれば苦労しませんが、もっと大きな金額にしようと思えば労力がかかるんですよね。

 

今現在不労所得で暮らせているような人でも、はじめはその仕組みを作るのにいろいろ動いています。

 

中には、宝くじに当選したり生まれながらにして資産家、多くの遺産を相続した事で労せず不労所得を得たという人もいますが、それは例外です。

 

不労所得を生むための種銭の作り方

 

不労所得を作るには、収入を生み出すための種銭・資産が必要です。

 

なのでまずは、種銭の作り方についてご紹介します。

 

本業で稼ぐ

 

基本はやはり本業での収入です。

 

本業をおろそかにせず、収入がアップするように取り組んでいく必要があります。ただし、どんなに頑張っても給与が上がらない場合や、サービス残業を強いられている場合などは必要以上に本業に取り組む必要はないでしょう。

 

また、残業代がしっかりと出るところもあるでしょうが、収入アップを狙って無駄な残業をするのもNGだと言えます。

 

現状の給与水準(職場環境)で満足できているのであればいいですが、もし不満があるのであれば転職も視野に入れるようにしてください。

 

全員が全員成功するわけではありませんが、転職により給与アップ・職場環境が改善することもあります。動かなければ変わりません。

 

節約(生活コストの削減)

 

労働で得た収入をそのまま消費・浪費していては、いつまでたっても不労所得の仕組みが作れません。

 

なので、家賃の安いところに引っ越したりお金のかかる趣味を辞める、タバコなどを吸っているのであればそれを辞めるなどして生活コストを下げることで、不労所得をつくるための種銭を増やしていく必要があります。

 

出ていくお金を減らすポイントとしては、まず食費などの変動費を減らすよりも先に、引っ越して家賃を引き下げたり携帯料金を見直す、保険を見なすなどして固定費を下げるのがいいでしょう。

 

固定費は定期的に出ていくお金であり、知らない間に無くなっていくものです。乗り換えるのが面倒なので見て見ぬふりをしがちですが、思い切って一度削ってしまえばあとは努力することなく節約でき、しかもその効果が長い間続きます。

 

ポイントサイト・アンケートサイト

 

大きな稼ぎにはなりませんが、ポイントサイトであったりアンケートサイトは隙間時間に取り組めるので、サラリーマンに人気のあるお金の稼ぎ方です。

 

もしだらだらテレビを見ていたりする時間があるのであれば、その時間を使って少しずつでも取り組んでみるといいでしょう。

 

クラウドソーシングで稼ぐ

 

クラウドソーシングは、ネットを使って仕事のやり取りができるものです。

 

簡単に言うと仕事の外注で、記事の外注であったりサイト・ロゴの作成、イラストの作成やテープの文字おこしなど多岐にわたります。

 

スキルや経験があればより高単価なものを受注できますが、たとえあまりスキルや経験がなくても仕事の受注は可能です。

 

ネットで完結できるので時間の制約をうけませんから、空いた時間に取り組んで副収入を得るというのもいいでしょう。

 

なお、クラウドソーシングサイトにもいろいろとあるので気になるものに登録してみるのがいいですが、私の場合はクラウドワークスを利用しています。

 

上場している企業ですし、使いやすいのでおすすめですよ。

 

⇒ 日本最大級のクラウドソーシング【クラウドワークス】

 

またその他に、受け身ではなく能動的に仕事を取りに行くのであれば、ココナラというサービスを使ってみてください。

 

ココナラは知識・スキルの販売サイトで、自分から案件を公開して利用者を集めることができます。

 

募集できる案件も多種多様で、占いや記事の作成などのほか、家計分析なんかも請け負うことができるんですよ。

 

⇒ 知識・スキルの販売サイト【ココナラ】

 

不労所得の種類

 

不労所得の種類についてご紹介します。

 

株式投資

 

不労所得の代表格と言えば、株式投資です。ただし、株式投資イコール不労所得ではありません。

 

例えば、デイトレーダーなど専業で投資家をやっている場合、市場が開いている時間は基本的に動きをチェックしておく必要があり、これは立派な労働だと言えます。

 

また、中長期であれば不労所得と言えなくもないですが、定期的なメンテナンス(持ち株の業績チェックなど)は必要になります。

 

⇒ 配当金生活(分配金生活)を送るために必要なこと

 

投資信託

 

株式投資と系統は近いですが、投資信託も不労所得をつくるのに使えます。

 

種類もいろいろとありますが、中でも毎月分配型の投資信託は人気がありますね。ただし、これは一見優れたシステムに見えますが、実際のところは投資元本、または利益の定期的な取り崩しに過ぎない点には注意しておいてください。

 

具体的には、利益が出ておらず元本がただ返ってきているいわゆるタコ足配当、または利益が出ているがそれを単純に取り崩しているだけ、ということです。

 

利益の取り崩しの場合は、分配されなければ税金の支払いは繰り越されるわけですから、それだけ不利になると言えます。

 

不動産投資

 

不動産での不労所得と言えば家賃収入ですが、正直これはなかなか難しいのでは?と個人的にはおもっています。

 

結構宣伝されていて簡単といったイメージ付けが行われていますが、空室リスクであったり住人のトラブル対応、維持費などがありますからね。

 

少なくとも、生半可な気持ちで手を出すべき分野ではないと言えます。

 

アフィリエイト

 

アフィリエイトは、簡単に言うとブログやサイトなどの媒体を運営してそこに広告を張り、その広告に対して訪問者がアクション(広告のクリックであったり、広告のとび先でサービスの利用や商品の購入をする)することでお金が得られる、というものです。

 

媒体を作成して訪問者を集めるというのは大変労力がかかりますが、安定してくればあまり手をかけずに収入が得られるようになります(上手くいけばですが)。

 

ただし、稼げるようになるまではかなりの時間が必要で、稼げるようになったとしても完全にほったらかしとはいきません。ライバルは日夜増え続けていますし、コンテンツのブラッシュアップなどをしているので自分もそれに負けないようにする必要があります。

 

ソーシャルレンディング

 

ソーシャルレンディングは簡単に言うと、お金を融資してその貸した先から利子を受け取る投資です。イメージとしては、銀行みたいなものだと言えます。ただし、リスク商品で元本の毀損はあるのであくまでイメージ名だけである点には注意してください。

 

ソーシャルレンディングの場合は株式投資などと違って、元本の変動にはそこまで振り回されません。もちろん、貸した先がデフォルトしたりすれば元本が毀損することもありますが、日々価格が変動するといったことはないのでそういった点では気をもむ必要がないといえます。

 

⇒ ソーシャルレンディングについて詳しくはこちら

 

会社経営

 

難易度はかなり上がりますしなかなか実践するのは難しいですが、会社経営というのも不労所得の一つになります。

 

もちろん自分がトッププレイヤーであり続けるとかトップダウン経営でカリスマ経営者となれば”不労”にはなりませんが、そうではなく実質的な経営をほかの人に任せれば不労所得が作れますよね。


当サイトおすすめのソーシャルレンディングサイト

気軽に始めやすい『クラウドバンク』




証券会社が運営するソーシャルレンディングサービス

1万円からの運用が可能

⇒ 新しい投資のカタチ クラウドバンク

 

老舗の『maneo(マネオ)』




2008年からサービスを提供している老舗

業界シェアNO1で豊富な取引実績あり

⇒ ソーシャルレンディング maneo

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