配当金生活(分配金生活)を送るために必要なこと

配当金生活(分配金生活)を送るために必要なこと

 

配当金生活(分配金生活)をしたい、と考えている人もいるでしょう。私もその一人な訳ですが、ただ思っているだけでは実現不可能です。

 

そこで今回は、配当金生活(分配金生活)を送るためには、どういったことが必要なのか検証していきます。

 

いくらの元手が必要になるか

 

配当金で生活しようとすると、かなりの元手が必要になります。

 

株式の配当利回りは頑張っても3-4%程度が現時点では狙えるところかと思いますが、仮に年間240万円必要だったら、年利3%で8,000万円ですね。

 

ただ、これだと税金を考慮してないので、実際に手取りで240万円確保するには1億円程度は必要になります。

 

なので、配当金だけで生活していこうとなると、ハードルがかなり高くなるといえるでしょう。

 

現実的には、配当金だけにこだわらず資産の取り崩しも計算に入れていくことになりそうです。

 

利用する金融商品は?

 

利用する金融商品としては、個別株式がありますね。またそのほかに投資信託であったり債券(国債や社債、海外債権など)があります。

 

ちなみに、今注目の金融商品で言えば、ソーシャルレンディングというものがあるんですよ。

 

ソーシャルレンディングは簡単に言うと資金融資によりリターンを得るというものですが、利回りで言えば年率換算で数%から中には10%を超えるものもあります。

 

⇒ クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)で配当金生活(分配金生活)は可能か検証している記事はこちら

 

個別株式投資での配当金生活

 

上で紹介したようにいろいろな金融商品があるのでそれらを組み合わせて取り組みたいところですが、やはり基本は個別株式での投資となるでしょう。

 

どういった銘柄に投資するか

 

配当金生活において、銘柄選択は重要です。

 

どういった銘柄を選べばいいのかという話ですが、その前に避けた方がいい銘柄をご紹介します。まず、自動車などの景気敏感株は避けた方が無難でしょう。

 

景気によって株価が大きく左右されますし、配当金においても調子がいいときはいいですが、悪いときは減配や無配の可能性も高まるので配当金生活には向きません。

 

また、財務的に安定していない企業の株式も除外しておいた方がいいと思います。

 

ではどういった銘柄を選べばいいかという話ですが、狙い目は連続増配銘柄です。毎年着実に配当を増やしてくれる銘柄というのは、それだけ安定性があるともいえます。

 

配当金生活を目指すのであれば、連続増配銘柄にこつこつ投資をしていくのがいいでしょう。

 

警戒しておきたいところ

 

配当金にかかってくる税金は現在約20%です。そして、今のところ将来的にこのパーセンテージが引き上げられるといった話は私が知る限り出てません。

 

でも、こういった取り決めというのは経済状況が変わればさらっと変えられてしまうこともあります。

 

なので、絶対に今の税率から変わらないといった前提でいると、将来的に慌ててしまうこともあるのでそういった可能性も織り込んでおくといいでしょう。


当サイトおすすめのソーシャルレンディングサイト

気軽に始めやすい『クラウドバンク』




証券会社が運営するソーシャルレンディングサービス

1万円からの運用が可能

⇒ 新しい投資のカタチ クラウドバンク

 

老舗の『maneo(マネオ)』




2008年からサービスを提供している老舗

業界シェアNO1で豊富な取引実績あり

⇒ ソーシャルレンディング maneo

関連ページ

クラウドファンディングの市場規模と個人的見通し
クラウドファンディングの市場規模と個人的見通し
クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)で配当金生活(分配金生活)は可能か検証
クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)で配当金生活(分配金生活)は可能か検証
インカムゲインから見た各金融商品【まとめ】
インカムゲインから見た各金融商品【まとめ】
早期リタイア(アーリーリタイア)で大切な資金計画の話
早期リタイア(アーリーリタイア)で大切な資金計画の話
アーリーリタイア(早期リタイア)についての考察【完全版】
アーリーリタイア(早期リタイア)についての考察【完全版】
不労所得の種類やその作り方を解説
不労所得の種類やその作り方を解説